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教育を考える~感性教育への挑戦~


  • ここでは、「教育のあり方」についてお話します。 

    皆さんは教育についてどんなイメージを持っていますか?
    「暗記」、「競争」、「一方的な教え」等、様々なイメージがあるでしょう。
    そして、そのイメージの大半数はネガティブなもので、これは、私たちの学生時代から叩き込まれた教育経験から出てきたものです。

    最近、話題となった「大学入試問題のネット投稿問題」の事件は現代を生きる私たちに訴えかけるものがあります。

    「生存の教育」、「成功の教育」、「企業戦士の教育」などが強調される時代の中、学校では「人生のビジョン」について考える暇はなく、ただ、成績による勝ち組・負け組が存在しているのが現状です。

    しかし、教育は知識だけを伝えるものではないです。
    一人ひとりが自分の素質、才能、感性に気づき、人生を計画し、その設計をもとに毎日を誠実に生きるように導くものです。

    現東京大学副学長で、前教育学部長を務めた武藤芳照先生は教育の本質を以下のように説明しています。

    "教育は英語でエデュケーションと言いますが、それに当たるラテン語の語源は「引き出す:エデューケレ」と「養い育てる:エデュカーレ」の二つの言葉からなります"と。

    つまり、人の中に潜在している素質や能力、感性、才能を引き出し、それらを伸ばし発達させ、人生のビジョンを成し遂げるように育てていく育みが、教育なのです。

    教育には無限の可能性があります。
    私たちは本来の意味を持つ教育を実践することで、共育(共に育み、育まれる)への道につながっていくのです。

                                                   身体教育医学研究所 研究主任 朴 相俊

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