30代から60代までのこの地域で暮らす中年女性の心の悩みとつぶやきを聞いてみました。
今回は、
地域へのつぶやき 編です!
----- 疲れているときに地域の役が重なる。 ~60代
----- 小さい集落なのに、熱心に地域の仕事をしていた人が亡くなった。 ~40代
----- 近所に自分の畑を見られている。 ~60代
----- 親密すぎる近所付き合い。 ~50代
----- 交流のない地域の子どもが叱りにくい。 ~ 50代
----- 地域役員の負担を減らしたら地域のつながりがなくなった。 ~60代
----- 役員を決める会議への出席。 ~60代
----- 希薄な人間関係になる不安。 ~60代
----- 人口が減ってこの先どうなるのか。 ~60代
----- お役御免の見通しが見えない。 ~40代
----- 限界集落なので、地域の役が頻回。 ~50代
----- 雑草に追われる。 ~60代
----- ワンマンな趣味仲間がいて自由にできない。 ~60代
----- ワンマンな仲間のせいで趣味をやめたくなる。 ~50代
----- 排他的なボランティアグループ。 ~40代
----- 役員のわからない仕事なのに任される。 ~40代
----- 形式的な地域の会議は時間の無駄に思える。 ~30代
----- 地域の行事などに参加する意味が伝わらない。 ~30代
----- 意味のわからない行事に会社を休んでまで参加する。 ~30代
----- 地域の当番の仕事。 ~40代
----- 隣組に配布物をすぐ配って回る。 ~60代
----- あらゆる対人関係。 ~40代
----- 何で自分たちだけ年老いても地域の役を何度もやることになるのか。 ~60代
----- 嫌な仕事がもうすぐ回ってくる。 ~50代
----- 事情がわかっているので、断るわけにいかない。 ~60代
----- 相談機関が親身になってくれなかった。 ~40代
----- 一つの仕事内容は減っても、その分違うことをやらされる。 ~50代
----- いつ次の役をやるか決まっている。 ~50代
----- 一人暮らしなので体調が悪くなる前に配る。 ~60代
----- 自分にむいてないことをくじで押しつけられる。 ~50代
----- 発達障害の子どもに良くない生活(物があふれた生活、複雑な生活環境)。 ~30代